エンジンルーム

バッテリーカットターミナルです。電装系の作業を行うときに便利そうなので、取り付けました。440円。アストロさんで売っていました。別途、太端子アダプター(古河電池製)819円ジェームスさんで売っていました。
アーシングは違いが判るよう、しばらくたってから行う予定です。

CPUのリセット法
前車のときに聞いた方法なので当てはまるかは分かりませんが、バッテリーを30分も外して(マイナス)置けば、初期化されるらしいです。再学習については”しばらく走る”だそうです。(^_^;) 当然エンジンが冷えている(ファンが回らない)状態が前提なので朝一番とかに作業するべきなのでしょうね。また、エアコンやオーディオなどは切っておきましょう。


ハイパーリンクに問題があればご連絡ください。

アーシングやってみました。

エンジンカバーやその上側の紙みたいなカバーを外します。エンジンカバーの左側のボルトは嫌になるぐらい回さないと外れません。100円ショップで買ったマグネット皿。便利でした。
ココはナットを外さず、ナットを追加で共締めしました。ラチェットがあればよかったですが、ソケットでも、ギリギリ回せました。かなり、奥まっています。ナットを落とすと大変です慎重に・・・
アーシングポイントのレイアウトです。汎用の説明書を参考にしましたが、かなり大雑把です。バルクヘッドってどこ?ってくらい、知識ありません。5カ所です。
1.バルクヘッド付近?(本当はもっと、奥だと聞いた気がします)
2.ひとつ上の写真のところ(なんと、言うところでしょう?)
3.シリンダーヘッド付近
4.オルタネータ付近
5.ボディ、バッテリー付近
写真をクリックすると1〜4までの拡大画像
BCT(バッテリー・カット・ターミナル)を使っているので、共締めするのにボルトの長さが足りませんでした。そこで、ターミナルが必要となりましたが、なんと!ターミナルを持っていません。しかたがないので、手持ちのステーの塗装をヤスリで剥ぎ(電動ドリルで一気にチュイ〜ンと)、簡易ターミナルとしました。それらしく見える・・はず・・です。さらに、このステー使いまわし品です(笑)
完成はこんな感じです。このアースケーブル自体も前車からの使いまわし品です。割とうまく収まったと思っています。(笑)
効果はライトが明るくなりました。他は体感できていません。(;^_^A アセアセ
としおとーさん制作「雷おやじREV2.0」の取り付け位置を変更しました。エアクリーナーの詳細は”禁断のエアクリ”を参照してください。


これらの作業をされる場合は自己責任
お願いします。


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