歴代小技?集

1996年以来乗り続けたオペル・ベクトラです。地味な車でした。シートはレカロと同じ設計なんだそうです。高速で走っても楽な印象でした。(アウトバーンの国製でしたから)steinmetzのマフラー、グリル、リア・サイド、エンブレム、inproホワイトマーカーレンズ、C/A sportブルーミラーレンズ、BBS RX 17/7.5J、アーシング、フラッシャーポジション化・ステルス化、Ateブレーキローター、イリジウムプラグ、PIAAヘッドライトバルブ、K&N製きのこタイプエアクリーナー等です。あまり、走っていない車(笑)なので、グリルを交換したら何の車か分からない人が多かった(?)です。しかし、維持にコストがかかりました。04.1.21にWISHの下取車として引き取られて行きました。(ToT)/~~~

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1988年初めての車がシビックでした。こんな風にカッティングシートを貼るとウインドウに映りこんで”オシャレ”だと思っていたんです。COMPLEXってすきでした。黒電話(古っ!)みたいな車でした。カッティング技ぐらいしかできませんでした。ノーマルタイヤにスカスカのホイールアーチがかえって新鮮?

2台目は2代目インテグラ。VTEC160ps(この表現古い?)はパワフルでした。メーター読みで「ぬよわ」キロ以上出たと思います。リミッターの作動も初体験でした。この車から小技?熱が出てきたものです。当時はACURA風にエンブレム等を交換した車は皆無でインターネットなんてものもなく、地道に書物で調べるしか方法はありませんでした。たしか、当時、所ジョージ氏が逆輸入(輸出したものを再輸入:本来、逆輸入ってこういう意味だったと思いますが)のインテグラにお乗りだったと思います。(つまり、ACURAの本物)写真だと分かりにくいですが、ホイールのセンターキャップもACURAでした。ACURAってほとんど居なかったので洗車場などで割と注目集めていました。他の車と写真がモロに違います。この写真はプロカメラマンのU氏に撮影していただいたものです。

GT−Rのウインカーを見たときにこれだ!と思いました。そこで、当時流行っていた?プロジェクターランプ。それ風に見せる(見えないけど)レンズが市販されていました。ベースのウインカーレンズにカッティングシートを貼り付け、円形に切り抜いたところに、レンズを貼ると出来上がり。(笑)
ちなみに、写真は無いのですが、ミニハイマウントストップランプなんてものも市販されていて、それを純正リアサイドマーカー風に貼り付けていました。(ちゃんと点灯しました)テールレンズを加工するほどの技術はありませんので。かなり、かっちょ悪かったです、すぐに、はずしました。(^_^;)